北広島市議会 2019-05-01 06月25日-02号
平成28年5月17日に、知新の駅と1400年前の歴史遺産が数多くある太子町立竹内街道歴史資料館との連携協力による協定書を吉田・勝良両教育長で、締結をしたところであります。これらの経過から、以下数点についてお伺いをいたします。 まず、サスカツーン市との交流を将来にわたって継続を考えているのかご見解をお伺いいたします。
平成28年5月17日に、知新の駅と1400年前の歴史遺産が数多くある太子町立竹内街道歴史資料館との連携協力による協定書を吉田・勝良両教育長で、締結をしたところであります。これらの経過から、以下数点についてお伺いをいたします。 まず、サスカツーン市との交流を将来にわたって継続を考えているのかご見解をお伺いいたします。
次に、久蔵翁のふるさと太子町と竹内街道歴史資料館と知新の駅と歴史施設同士の交流の調印が昨年なされました。鍋島学芸員と北広島市の学芸員との交流がスタートしましたが、新年度の事業はどのようなことを考えておられるのでしょうか。お伺いをいたします。また、官民連携の必要性をどのように考えているのでしょうか、あわせてお尋ねをいたします。
次に、大阪府南河内郡太子町との交流についてでありますが、本年度につきましては、3月5日から6月23日まで竹内街道歴史資料館で春季スポット展「寒地稲作の父・中山久蔵」が開催され、その準備にあたっては双方の学芸員が連絡を取り合い、本市エコミュージアムセンターが所蔵する写真資料を貸し出したところであります。
5 大阪府南河内郡太子町立竹内街道歴史資料館との連携協定について 次に、大阪府南河内郡太子町立竹内街道歴史資料館との連携協定についてでありますが、平成23年頃から郷土史に関心の高い市民の皆様が中山久蔵翁の故郷である太子町を訪問し、太子町から学芸員や中山久蔵翁ゆかりのお寺の住職を招いて講演会を開催するなどの交流が重ねられてまいりました。
そして、昨年まで私財をなげうって高田屋さんの子孫がやってくださっていました北方歴史資料館は閉鎖して高田屋 嘉兵衛さんのことを知るための資料は函館からなくなってしまうという、この現状を私は大変嘆かわしくも見ております。
また、太子町の歴史資料館と本市のエコミュージアムセンター知新の駅とが連携して、互いのまちの情報を紹介しあうような交流を進めてまいりたいと考えております。 教育委員会といたしましては、このような互いが自然な形でできる交流の積み重ねが、両自治体の関係を醸成していく上で大切であると考えております。 以上であります。 ○議長(中川昌憲) 5番、橋本議員。
丘珠空港の隣に陸上自衛隊の丘珠駐屯地がございまして、ここに北翔館という小さな歴史資料館のようなものがございます。昭和17年に開設された札幌飛行場の歴史をさかのぼっていきますと、かの大東亜戦争中、有名な加藤隼戦闘隊、飛行第64戦隊ですけれども、ここを基地として、北千島の幌筵島、占守島の列島防衛、あるいは、南方のレイテ作戦にも参加し、多くの人が命を落としたという悲しい戦争の歴史もあるわけであります。
そこのその名称も含めて、歴史資料館という、そういう目的であればそれ以上域は出ないのかなというふうに思いますけれども、そういった意味でも、もう一度もとに考えを戻しますと、私先ほど申したように、本別の歴史民俗資料館というところだったんですけれども、そこは、建物云々かんぬんじゃないけれども、やっぱりそこに工夫されておりますし、中札内、中札内ばかりあれですけれども、そこに入ったときに、ストーリー性もある資料
この3館は、いずれも合併前にそれぞれの歴史資料館的施設で、それぞれが離れた場所にございますけれども、実はさまざまな関連性を持っていると言われています。 市文化財保護審議会では、平成23年に中間答申の中で、「これら3館を結びつけるネットワークが必要であり、中略、これらのかなめとなる施設(資料館)も必要と考えますと。
また、花咲港地区の車石、あるいは歴史資料館と港湾景観の組み合わせ、これらについてのゾーニング化はできないだろうかということと、もう一つが厚床のフットパスの関係、これらについて厚床までの国道わきの林道がもう少し整備されたほうが景勝地として活用できるのではないかということで常々思ってました。その辺が私有地ありますし、国道もあります、さまざまありますので、そういったこともあると思います。
地域ごとに歴史資料館的な施設がありまして、そういうところにそれぞれの地域の資料があることは承知しております。しかしながら、また一方では、私どもの文化資料室でも一定のそういう資料も既に保管してございます。
もちろん、幾つかの小中学校では、同じような考え方でいろいろ取り組みも行われていることとは思いますが、学校が釧路市のそれぞれの地域の歴史資料館とでもいうような一面を持つことは、特色のある教育にもつながっていくと考えますし、自分たちのまちを考え、まちづくりに興味を持つなど、これはいわば当たり前のことなのですが、せっかくある歴史的資料を生かすこともできると考えますので、市の考えをお聞かせください。
次なんですけれども、この生涯学習センターの歴史資料館といいましょうか、ここについては主な見学者が小学生ということでありますけれども、やっぱり音更町としての歴史を伝えていくということでも、多くの町民だとか町外の人にもやっぱり見てもらえるようなそういう機会をつくるべきなんじゃないかなというふうに思うんですね。
木崎中学校を訪問した際には、南中ソーランと木崎音頭による交流を図ったほか、世界遺産に登録されている日光東照宮や、太田市の歴史資料館などの施設見学を通し、歴史を学んできました。今回、初めての派遣交流でありましたが、参加した子供たちや高校生リーダーの頑張りで、十分成果が上がった事業であったと評価しております。
次に、厚田支所の移転と歴史資料館の建設についてでありますが、厚田支所の総合センターの移転につきましては、現庁舎が老朽化していることに加え、施設の管理コストや地区住民の利便性向上の面からも、メリットがあると考えておりますので、まずは将来を見据えた支所機能のあり方や職員の配置など、具体的な検討を前提とし、したがいまして、若干このことについては経過が必要だと思います。
その後、同社の経営悪化に伴い、さらにレストラン部分を歴史資料館として、市は賃借りをしてきました。 私は、これらの措置が、税金による民間企業優遇であり、救済ということにつながると指摘し、反対をしてまいりました。にもかかわらず、今回の提案です。市長は、一体どこまで税金を投入して地ビール会社の支援を続けるおつもりなのでしょうか、理解に苦しむところでございます。
について、少人数学級の取り組みと拡大に向けた考え方、学校の適正配置と統廃合の考え方、学校の営繕要望の対応と小規模事業者登録制度の活用、光南小学校温水プールの管理、運営と今後の統合プール整備の考え方、交通指導員の役割に対する評価と教育サイドからの新たな対応の考え、学校における昔の遊びの取り組みと地域人材等の活用の考え方、男女共同参画社会への取り組みと市長部局への移行の考え、チョマトーにかかわるアイヌの歴史資料館
について、少人数学級の取り組みと拡大に向けた考え方、学校の適正配置と統廃合の考え方、学校の営繕要望の対応と小規模事業者登録制度の活用、光南小学校温水プールの管理、運営と今後の統合プール整備の考え方、交通指導員の役割に対する評価と教育サイドからの新たな対応の考え、学校における昔の遊びの取り組みと地域人材等の活用の考え方、男女共同参画社会への取り組みと市長部局への移行の考え、チョマトーにかかわるアイヌの歴史資料館